2019年度秋季大会個別報告

 

  第1会場(402講義室) 第2会場(330講義室) 第3会場(331講義室)
座長 報告課題・報告者 座長 報告課題・報告者 座長 報告課題・報告者
1 10:00-10:20 松本礼史(日本大学) 個人旅行者の受け入れを主とした農家民宿の現状と課題−日本とイタリアの事例

山田耕生(千葉商科大学)
矢野佑樹(千葉大学) Regional Total Factor Productivity Changes of Sorghum Production in Zambia

Obed Chanda・Chieko Umetsu(Graduate School of Agriculture, Kyoto University)
山下哲平(日本大学) 選好の逆転現象が環境配慮型行動の意思決定に与える影響−解釈レベル理論による心理的距離の変化を利用したアプローチ−

橋義文(九州大学大学院)・道閑房恵(株式会社Fermento)
2 10:20-10:40 地域再生イベントとインバウンド観光客に関する研究

浅野英一(摂南大学)
Total factor productivity growth in agriculture: a Malmquist index analysis of Australia’s beef cattle industry

Keinan U(Graduate School of Agriculture, Kyoto University)
アグロエコロジー思想と地域開発

小張真理子(筑波大学)
3 10:40-11:00 半澤和夫(日本大学) 中国進出日系食品企業の中小小売店を核とした販売戦略の展開―中間流通組織の分析を中心に―

張本英里(桃山学院大学大学院)・大島一二(桃山学院大学)
板垣啓四郎
(東京農業大学)
東北タイにおける大規模農場化政策の現状と課題−高品質米生産を目指す農民組織を事例として−

小原美咲(鳥取大学大学院)・安延久美(鳥取大学)・Baysa Asres Elias (Tottori university)・Supaporn Poungchompu(Khon Kaen University)
耕野拓一(帯広畜産大学) 環境制約条件を考慮した稲作技術普及アプローチ-ウガンダ陸稲栽培地域カムウェンゲ県を事例に-

蔀大輝(日本大学大学院生物資源科学部)・山下哲平・小宮山博(日本大学生物資源科学部)
4 11:00-11:20 中国都市部における日本産食品の潜在的市場

石田貴士(千葉大学)・井上荘太朗(農林水産政策研究所)・小林弘明(千葉大学)・伊藤紀子(農林水産政策研究所)・森路未央(大東文化大学)・樋口倫生(農林水産政策研究所) 
バングラデシュ農村部における就業選択の決定要因に関する研究

三宅花菜子・石田章(神戸大学大学院農学研究科)
マラウイ高地におけるリンゴ栽培の導入と普及−中部州デッザ県における取り組みを事例に−

福田聖子(日本大学)
5 11:20-11:40   高橋義文(九州大学) An Inter-country Comparison of Agricultural Productivity in Africa: A Malmquist Index Approach

Junyan Tian・Chieko Umetsu (Graduate School of Agriculture, Kyoto University)
小宮山博
(日本大学)
モザンビーク南部における酪農経営の制約要因

小出淳司(国際農林水産業研究センター)・Benedito Isac Tinga(モザンビーク農業研究所)
6 11:40-12:00   A Non-parametric DEA Approach for Improving Technical Efficiency of Rice Production in Vietnamese Mekong Delta

Le Canh Bich Tho・Chieko Umetsu (Graduate School of Agriculture, Kyoto University)
 

 

 

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