2023年度の秋季大会を下記の通り開催いたします。久しぶりの対面開催となります(オンライン中継はありません)。皆様のご参加をお待ちしております。
2023年12月23日(土)10:00~16:00(プログラム確定しました)
日本大学生物資源科学部(湘南キャンパス・神奈川県藤沢市)1号館3階131・132講義室(受付は131講義室前)
9:30~ 受付開始
10:00~12:15 個別報告
13:15~13:20 会長挨拶
13:20~13:30 若手優秀論文賞授賞式
13:30~15:00 特別講演 「開発協力大綱はなぜ支持されてしまうのか:文明の使命論と中位投票者定理からの考察」山形辰史(立命館アジア太平洋大学・教授)
15:15~15:55 個別報告
15:55~16:00 閉会挨拶
※昼食は、キャンパス内の食堂、売店、コンビニが利用可能です。なお、懇親会は実施いたしません。
秋季大会への参加は、学会会員に限ります。ただし、個別報告発表の共著者は、非会員の方も参加可能です。事前申し込みは不要です。
一般会員 2,000円 学生会員 1,000円(当日、受付にてお支払い下さい)
秋季大会での個別報告を募集します。→終了しました
個別報告を希望される方は、2023年10月2日(月)~10月30日(月)の募集期間にお申し込みください(houkoku※jasrad.jp宛←※を@に変更してください)。報告要旨原稿の提出〆切は2023年11月13日(月)です。
学会誌『開発学研究』では、日本国際地域開発学会大会の個別報告内容を速やかに会員に提供するため、新しい論文種別として「報告論文」を新設しました。個別報告で発表された内容を、質疑やコメント等を参考に報告論文とし完成させ、奮ってご投稿ください。
※報告論文を投稿する際は,審査料が必要になります。詳しくは学会誌投稿規定をご覧ください。
2023年度秋季大会個別報告に関する「報告論文」の投稿〆切等について(2023年12月21日更新)
報告申し込み期間は、2023年10月2日(月)~10月30日(月)です。
houkoku※jasrad.jp宛(←※を@に変更してください)に、件名を「2023年度秋季大会個別報告申込」として、本文に、以下の項目を記述ください。
報告要旨の提出は、2023年11月13日(月)〆切です。
個別報告プログラムの確定は、2023年12月4日頃を予定しています。
大会当日までの間に、座長から発表スライドの確認を求められましたら、可能な範囲で対応下さい。